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タイトルに深い意味はありません。強いて言えば、ほのぼのしていると釣天井が落ちてくるぞ、みたいな。
GW覚え書き
5/2
七尾着。酒肴房でご飯。
5/3
午前掃除。午後天気回復。鹿島神社・門前総持寺(蕎麦食べる)・阿岸本誓寺・アリス館志賀へ。夜は山藤でラーメン。
5/4
富山へ墓参。終了後、五万石で食事。夜はますのすし。
5/5
午前中は七尾市内で山車を見る。午後から親戚来る。お富で寿司とエビフライ食べる。唐嶋神社原生林。能登島へ買い物。夜は焼き肉。
5/6
未明雷鳴と雹の降る音で目が覚める。朝から掃除。近所を散歩。午後撤収。羽田上空悪天候のため、例年より遅い帰宅。

テーマ:旅日記 - ジャンル:旅行

[2012/05/07 00:24] | 裏日本 | トラックバック(0) | コメント(0)
鎌倉勉強がはかどるカフェ情報30甘茶飲み比べ
こんな日に鎌倉行くとは命知らずかなとは思いつつ、長編事件小説の下巻だけまだ借りてないから中央図書館に行かなきゃ、ということで鎌倉へ。

中央図書館だけで帰るのも何なので、あまり混んでなさそうな妙本寺方面へ。本覚寺の中を通ったとき、本堂の前の様子がいつもと違うので、今日が花祭りであることに気がつきました。お釈迦様にお茶をかけると、横にある魔法瓶から甘茶を頂きました。

これはあちこちで甘茶飲み比べが出来るみたいだ!

下界の桜はつぼみが目立つのに、妙本寺は桜が満開。

妙本寺桜

祖師堂あたりはさすがに人が一杯でした。妙本寺なのに。

妙本寺の甘茶イベントは本堂で。甘茶は魔法瓶ではなく急須なので、お茶はぬるいです。あとけっこう渋い
( ̄× ̄;)甘さがまろやかじゃないので、本覚寺の勝ち。あるじをよべい。

器は紙コップだったのですが、使用済みを捨てる箱に「いたち」の文字が…。

鼬。

元々は何に使われていたのでしょう。イタチって( ̄□ ̄;)

妙本寺の後は今小路を北上して宝戒寺へ。ここはお茶かけイベントは無く、本堂の中にちゃぶ台があってそこで甘茶を頂きます。障子の外にはまだつぼみの残っている桜。味はまろやかですがちょっと薄め。

本日の甘茶ランキング

1,本覚寺
2,宝戒寺
3,妙本寺

でした。

帰路は段葛の桜を偵察。満開までもうちょいです。

本日は若宮大路のセデリカで勉強。ケーキセット700円也。洋なしのタルトはばっちり甘いです。

座席は外から全然見えないところに、タコツボのような居心地の良い席があって、落ち着いて勉強出来ました。桜も見えないけど。。。

お勘定は先払いだったのですが、帰る時におばちゃんから「お金もらいましたっけ?」と言われてしまった。
セデリカではレシートは

テーマ:神奈川 - ジャンル:地域情報

[2012/04/08 22:34] | 鎌倉 | トラックバック(0) | コメント(0)
明治大帝と夜なべの母さん
本日は先日ブラタモリでやってた聖徳記念絵画館へ。


バス旅行の団体さんに混じって、絵画にみる明治天皇一代記を参観。

絵は色々な人が描いていましたが、それでも全体を貫くものがありました。それは。

中国のプロパガンダアートなんかを見ると、絵の主人公たる者は足を踏ん張り胸を張りコートを翻し、バックでは怒濤が逆巻きます。観る者がどう感じるべきなのか、分かりやすく饒舌に誘導してくれますが、ここの絵はそういう高揚感は一切なし。

「おっドラマチック」と思った数少ない絵は、病床の岩倉具視を明治天皇が見舞うところ。とは言っても明治天皇は病室に立っているだけで、岩倉具視の家族たちが、うなじが見えるほど頭を下げているところに、ある激しい感情が表われているという図です。戦場を描いた絵ですら、英雄的な身振りなど何処にも無く、小さな人が茫漠とした風景の中に散っているだけです。

明治天皇は画面から画面へ、足も踏ん張らず胸も張らず、淡々と仕事をこなしていきます。そんな明治天皇を、私たちは天皇に気づかれないようにそっと見守るのです。まるで母さんが夜なべをして手袋を編んでいる背中を、ふすまの陰からそっと見守るように。この絵で涵養される愛国心というものがあるとしたら、そんな感じです。

「なんか不思議なものを観てしもうた( ̄▽ ̄;)」

絵画館前のなんじゃもんじゃの木


そんな思いを抱きながら阿佐ヶ谷へ。cobuという喫茶店で「ものがたりへの扉2」を観る。新作ありました。中でもはしごをのぼっていく女の子の背中が色々語っていました。桜のアイスクリームも美味しく頂きました。

テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

[2012/04/02 19:53] | 備忘 | トラックバック(0) | コメント(0)
PESETOって何だかペセタみたいですが多分日暮れて夕波小波はしていないと思いたいです
本日は第3回PESETO人文会議 『東アジア諸文化における翻訳:その歴史的・今日的意義』を聞きに行く。

以下、発表を聴いて思ったことをメモ。

ソウル大安性斗先生「円測『解深密経疏』のチベット訳の性格と影響史を中心に」

質疑応答が賑やかで、質問しそびれた。敦煌で経典のチベット語訳事業をした呉法成は私も興味がある人。それにしても敦煌はチベット文化の中心地ラサだったにしろツェタンだったにしろ遠かったはずで、チベット語といっても一様では無かったとおもうのだけれど。

蓑輪顕量先生「仏典の翻訳に関連する三国の様相」

偽経の定義というのがどうもうまくいかない、と普段からモヤモヤしていたが、これを聴いていて、二種類に分けてしまえばいいのだ、と思いつく。すなわちこの発表に出てくるような、成立の経緯は怪しいながら内容は仏教教理に深く関わるもので、読者としても仏教専門家知識人を想定しているものが一つ。もう一つは成立の経緯は勿論怪しくて、内容も道教や雑多な民間呪術満載で、非知識人向けのもの。同じ「偽経」という言葉がギョーカイによって前者をさしたり後者を指したりしていたのだ。

王勇先生「視覚と聴覚――東アジア文脈における『漢字』という語の発生と変遷」

「漢字」という単語が何時何処で出来たか、考えたこと無かったっす。そこに注目した段階で座布団三枚っす。
O先生のコメントは水も漏らさず、の感。

朴性昌先生「文学空間と文化翻訳:1990年以降、日本小説の翻訳を中心に」

宮部みゆきの『火車』は中国語で語る時そのまま「火車」にすると「電車に乗ってどこまでも♪」みたいなことになってしまう。

柴田元幸先生「『仰ぎ見る』翻訳・『対等な』翻訳――外国小説の日本語訳、日本小説の外国語訳」

「コロッケ」を訳する時、「餅」という字を使わざるを得ないことよ中国語翻訳は。

総評:

中国語韓国語の通訳班の皆様は本当にご苦労様でした。

テーマ:文明・文化&思想 - ジャンル:学問・文化・芸術

[2012/03/24 23:07] | 備忘 | トラックバック(0) | コメント(0)
トキノキズナ或いはコートがプチ家出した件
本日は横浜しんさい市民ミュージカル「ト・キ・ノ・キ・ズ・ナ」


tokinokizuna.gif

を見に行く。

会場とほぼ同時に入って、舞台向かって右前から三番目の石をキープし、場所取りにコートを置いてトイレに行って帰ったらコート&マフラーが消失している( ̄□ ̄;)

客席係のお姉さんと二人がかりで周囲を探すも、見つからず。まだ落とし物として届けられてもおらず、とりあえず劇が終わってから、考えましょう、ということに。

コートが出てこないという事態に備え、家に電話して家族に代わりのコートを持ってきてもらう。でないと駅まで続く歩道橋で凍り死ぬ。あと、叔母から貰ったコートなので、ブランドが分からないので、叔母に電話して訊いてもらうよう頼む。万が一遺失物届けを出す為。

そして劇は始まる。

劇では横浜の関東大震災の時に起こった、朝鮮人虐殺がかなり丁寧に描かれる。友人は迫害の急先鋒に立っておいて、震災後は姉を失った幼い女の子を優しくいたわる役。上手だと上手なだけ怖い役。をひ。( ̄□ ̄;)。

結局、虐殺の罪は償われることなく、明るくはしゃぐJKの踊る現代の横浜になるのであった。

なお、劇中の台詞であらためて気がついたことは、当時は今以上に何が起こっているのか分からない。東京で何が起こっているか、とか(今ではツイッタ見られれば大まかな状況は分かる)。その不安感がああいう凶悪なデマに繋がったということはあるかもしれない、ということが示唆されていた。

でも最後の三姉妹(震災で死んだ姉、姉に庇われて生き残った妹、震災の直後に生まれた末の妹)再会には思わず泣いてしまった。コートのことも忘れて。

劇が終わり、客席が空になってからスタッフの人がどこかの座席に置いてあったコートとマフラーを発見して届けて下さった。コートを持ってきてくれた家族とも落ち合って帰宅。

コート帰ってきて良かった。めでたし。

役者の皆さんスタッフの皆さんどうもありがとう。明日はきっと成功します。








テーマ:ミュージカル - ジャンル:学問・文化・芸術

[2012/03/10 23:41] | 備忘 | トラックバック(0) | コメント(0)
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